本校チアリーディング部が第17回ホノルルフェスティバルに長岡市民親善訪問団の一員として参加してきました。現地でその演技を観てくださった日本人の方から、「感動しました」「涙があふれました」「勇気をもらった」というメールをいただき、大盛況でした。
以下は、いただいたメールです。
3月12日にホノルルフェスティバルのアラモアナ会場にて、チアリーディング部の皆さんのステージを見させていただきました。
感動しました。
皆さんの頑張りに涙があふれました。
ふらついたり、失敗して落ちたり、膝を擦りむきながらも笑顔で歯を食いしばり、一生懸命に挑戦し続ける皆さんの姿に勇気をもらいました。
ハワイの方や、観光客など大変多くの観客がステージを見ていましたが、高いところで立ったり、飛び上がったりする皆さんを応援し、失敗したら次に期待し、成功したら喜びと、どんどん引きこまれて、会場全体が一つになって固唾を飲んで見守っていました。
特に、HAWAIIハートのところで拍手喝采は大変なものでした。
思い出して書いているだけで改めてこみ上げるものがあります。
今回の地震ではハワイに来れるか来れないかギリギリまで厳しい判断があったと思います。
また、当初日程の調整をするなど対応されたことと考えます。
しかし、皆さんのステージは観光客の私でさえ、こんなに感動しているのですから現地に滞在する日本人、日本のことを気にかけてくださるアメリカ人やその他の国の方たちには皆さんの、そして日本人の熱いメッセージが伝わったと思います。
日本を代表して、hawai love と伝えてくれてありがとうございます。
これからも皆さんの活躍を期待しています。
またどこかで皆さんに会えることを心から願うとともに、皆さんから頂いた勇気を胸に私も頑張ります! |