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オール帝京特別選抜制度
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オール帝京特別選抜制度について
帝京大学およびグループ校への進学を希望し、人物.学業に優れ、学校長の推薦に値する生徒は、書類選考による選抜試験により希望学部に進学できます(各大学・学部ごとに成績基準・人数枠あり)。平成19年度から正式に導入され、この15年問で621名の生徒がこの制度を活用し、進学しました。
特例として併願を認め、国公立または難関私立大学を受験する場合、帝京大学およびグループ校への入学の権利を卒業後2年問確保しておくことができます。
特例として併願を認め、国公立または難関私立大学を受験する場合、帝京大学およびグループ校への入学の権利を卒業後2年問確保しておくことができます。
- 指定校推薦
- 本校には、帝京大学グループ校以外にも大学・短大・県内看護系専門学校等、100校以上の指定校推薦枠があり、多くの生徒が活用しています。
令和5年度帝京グループ校合格者
- 帝京大学
48名 -
- 経済学部(23名)
- 法学部(3名)
- 文学部(5名)
- 外国語学部(3名)
- 教育学部(4名)
- 理工学部(2名)
- 医療技術学部(8名)
- 帝京平成大学
20名 -
- 薬学部(1名)
- 人文社会学部(7名)
- ヒューマンケア学部(1名)
- 健康メディカル学部(7名)
- 健康医療スポーツ学部(4名)
- 帝京科学大学
5名 -
- 生命環境学部(2名)
- 医療科学部(2名)
- 教育人間科学部(1名)